美食の街・福岡 おすすめ居酒屋5選！仕事帰りに寄りたい乾杯スポット

グルメタウンとして全国的に有名な街・福岡。豚骨ラーメン、もつ鍋、明太子…福岡を代表するソウルフードは、耳にするだけでお腹が空いてきます。

ランチはもちろんディナーも充実！焼き鳥から海鮮まで、居酒屋のラインナップは飽きることがありません。仕事帰りに軽く1杯、フラッと立ち寄りたくなる名店が山のようにあります。

ハーブ健康本舗の事務所がある福岡県の中心部、天神・大名エリアは、まさに美食スポット！1日頑張った自分へのご褒美に、仕事仲間とワイワイ騒ぎたい夜に…ピッタリの居酒屋が目白押しです。

今回は、ハーブ健康本舗メンバーが忖度なしで選んだ仕事帰りに寄りたい乾杯スポットを5つ厳選。一度は行きたい名店をご紹介します。

福岡・居酒屋おすすめ[1] とり焼き千鳥｜焼き鳥に炭火焼…鶏を堪能したいあなたに！

福岡の居酒屋の定番と言えば、やっぱり焼き鳥。ビールやハイボール片手に、串にむしゃぶりつきたい夜もあります。「今夜は絶対に肉が食べたい！」となったときにおすすめしたいお店をご紹介します。

ハーブ健康本舗から徒歩4分。ズラリと名店が並ぶ大名の街にオープンした創作鶏料理のお店「とり焼き千鳥」。木の門構えに白いのれんが目印です。

数ある焼き鳥店の中でも、美味しいのにリーズナブルでなかなかのハイコスパだと口コミされているお店。ハーブ健康本舗のメンバーに事前アンケートしたところ、「行ったことあるよ！」との声が多く寄せられたため、さっそくお店に足を運んできました。

モダンかつ清潔感のある店内で提供される鶏料理はどれも格別です。鶏肉には、一般的な食肉用の鶏の9倍、約450日以上かけて育てられた「種鶏」を使用。時間をかけて丁寧に育てられた種鶏は、弾力のある肉質とぎっしり詰まった旨味が特徴です。

名物商品の鶏もも焼きは、希少な種鶏を贅沢に使い、店内にあるオープンキッチンで豪快に炭火焼にした逸品。食べ応えのある食感、噛めば噛むほど旨みがあふれ、ついついお酒が進んでしまいます。

自宅のフライパンで焼くのとは一味違う本格炭火焼。ほのかに漂う炭の香ばしさが食欲を刺激し、ついついほかの鶏料理に手が伸びてしまいます。鶏もも焼き以外にも美味しいメニューがたくさんあるので、ぜひお好きなお品をチョイスしてください。

オーダーに迷ったら、やっぱり焼き鳥！炭火焼のおかげで外側はカリッと、中はお肉がやわらかく仕上がっています。もも・皮・ハツ…どの部位もジューシーでたまりません。個別に好きなものを頼むもよし、おまかせ10本盛りで気分まで盛り上がるのもよし！

福岡県は鶏肉への支出金額・購入量と焼き鳥店の数が全国一位（※）の鶏肉大好き都市です。舌が肥えている県内のグルメたちをうならすには、材料から調理方法まで徹底的にこだわり、高品質で満足感の高いメニューを提供する必要があります。とり焼き千鳥のシンプルながら高い品質のメニューには脱帽です。

※参照：もはや鶏なしでは生きていけない!? – 鶏肉への支出金額・購入量と焼き鳥店の数 – | Fukuoka Facts

個人的には焼き物以外にも、低温調理のレバ刺しを推します。殺菌のため生での提供が禁止されているレバーですが、タンパク質が急激に固まりすぎない低温でじっくり処理することで、口の温度でとろん…ととろける味わいに。ごま油にたっぷりつければ、それはもう至高という他ありません。

単品はもちろん、コースメニューも充実していました。名物もも焼き＆焼とり4種が食べられるプランや、平日限定の飲み放題プランが用意されていますので、事前に予約してお店にいくのがおすすめです。

この日は経営企画の岡田・瓜生が一緒に飲んでくれました。飲みのお供に、ハーブ健康本舗の『カロピタウコン』は欠かせないアイテムです。店内はテーブル席が32席。少人数だとひとテーブルにすんなり収まってお話しやすいかも。

福岡県民の鶏肉に対する愛を感じられるとり焼き 千鳥。県外からきた家族・友人にもも焼きや焼き鳥を楽しんでほしいときには、お店候補に加えたい名店です。

福岡・居酒屋おすすめ[2] Roddi（ロッヂ）｜山小屋風の空間で上質ワイン＆おつまみを堪能

大人数でワイワイするのも楽しいけれど、ムードのあるお店でワインをゆったり堪能して、大人の贅沢時間を満喫したいときだってあります。仕事モードからスイッチを切り替えたいあなたにおすすめしたいのが「Roddi（ロッヂ）」です。

事前の社内アンケートによると、「料理のおいしさはもちろん、見た目が素敵で、出てくると「わ～！」と思わず声に出てしまう料理がたくさんあります」「お店の雰囲気がおしゃれで、女子会にもピッタリです」との意見が寄せられました。これは行くしかありません。

ハーブ健康本舗から渡辺通り方面に歩いて約12分。地下鉄の天神南駅からは徒歩2分と、利便性のよいところにあるお店です。濃淡のある茶色いレンガ風の外観と、入口の大きなランプが目印。窓ガラスからは店内にある厨房の様子が見えます。

お店の中は木造の2階建て。1階はオープンキッチンがあり迫力満点！2階は屋根裏のような空間がおしゃれに演出されていて、どこか秘密基地を思わせます。木のぬくもりと、炭火焼独特のスモーキーな薫りがふんわり漂っていて、飲む前から雰囲気に酔ってしまいます…。

天神南の『路地裏』と山小屋の『ロッジ』が店名の由来だそうで、店内はまさに山小屋風。この日は2階で食事をしたのですが、灯りがぐっとおさえていて幻想的な雰囲気を醸し出していました。

数あるアルコールメニューの中でも、ここでの最推しはワイン。店員さんが気さくで、味の好みや頼もうと思っているメニューの内容を伝えると、おすすめのワインを用意してくださいました。ワインのお店はちょっぴり敷居が高いイメージですが、ワイン初心者でも気軽にお酒と料理を堪能できます。

近年、観光地としても注目されている糸島でとれた新鮮なお肉や野菜を使ったお料理が特徴的なRoddi（ロッヂ）。中でも鹿やイノシシといったジビエを使った炭火焼きはお店の名物であり、赤ワインとのマッチングが最強です。1階のオープンキッチンにて丁寧に火入れされたお肉は、ジビエ独特の臭みがなく肉質やわらかでジューシー。

自家製ソーセージや燻製など、山小屋でのキャンプを想起させるメニューが多く、ブランドづくりへの徹底的なこだわりを感じます。お客さまに心から満足してほしいという想いが、空間デザインから提供メニューに至るまで随所に表れており、とても勉強になります。

注目メニューはポテトサラダ。注文すると、ドーム型のガラスの蓋がされた状態で運ばれてきます。店員さんが蓋をとると、中からふわっとスモークが！食べるギリギリまで燻製でいぶされており、中からカリカリベーコン＆しっとりジャガイモのコントラストが楽しいポテサラが顔を出します。

ワインやお肉といった主役級に目がいきがちですが、個人的には彩りが豊かなサイドメニューをじっくり楽しみたい性分なので、ポテサラの演出がすごく気に入りました。チーズや生ハムなど、美味しいおつまみがたくさんあるので、きっと気に入るメニューがあるはず。

注文に迷ったら、とりあえずWelcomeセットを頼んでください。1,800円で前菜3種＋燻製2種＋ワイン2杯がついてきて、お得でおすすめです。メニューが豊富で、CRM企画の岩下＆海外事業の大戸と、どのワインを選ぼうか迷ってしまいました。

「仕事で毎日忙しい…」「最近ゆっくりお酒を楽しんでないな…」なんてお感じでしたら、たまには喧噪から逃れた気分で、Roddi（ロッヂ）でゆっくりお酒を楽しみませんか？ワイン好き・ジビエ好きならいっそうおすすめ！天神にある山小屋にて、非日常を楽しみましょう。

福岡・居酒屋おすすめ[3] 銀ノ板｜至極のふわふわ食感を堪能せよ！進化し続ける鉄板居酒屋の老舗

さまざまな居酒屋のジャンルがある中でも、調理中の見栄えがよくてかつ美味しいメニューが味わえることで人気なのが“鉄板居酒屋”です。熱い鉄板の上で調理される様子はまさにアート。どんな料理に仕上がるのか、見ていてとてもワクワクします。

今回は、ハーブ健康本舗の事務所から上人橋通りへ向かっていく途中に出てくるお好み焼き酒場「銀ノ板」をご紹介します。お昼の時間はランチメニューを提供しており、ハーブ健康本舗メンバーからも「ランチでよく利用しています」との声があがった鉄板料理屋さんなんです。

現在、都市開発がどんどん進んでいる天神駅界隈とはひと味違い、ディープな雰囲気が漂っています。雑居ビル群の中に突き進み、階段を上がると、お店の入口が見えてきました。これまでたくさんの居酒屋をめぐりましたが、“知る人ぞ知る名店”だと長年の勘が告げています。

創業は実に20年以上！伝統的な関西風お好み焼きの文化を大切にしつつ、新しい福岡スタイルのお好み焼き『ごくせん焼き』をはじめ、お酒好きに愛され続ける鉄板料理を提供しています。あふれんばかりの具材と、濃厚なソース、ゆらめく鰹節…もうお腹が空いてきました。

ごくせん焼きの“ごくせん”は、キャベツの極細千切りから文字ったもの。小麦粉は最小限におさえ、厳選した山芋・椎茸出汁を使用し、鉄板に落とす直前にメレンゲを加えることで、信じられないくらいのふわふわさを実現しています。

トッピングや具材違いのごくせん焼きがあり、全部で19種類の中から選べます。チーズや大葉・豚バラが入った人気No.1の「博多・今泉焼」、山盛りネギにキムチがアクセントの「スタミナ焼き」、ぷりっぷりのエビがたっぷり入った「贅沢！エビマヨ玉」…全部美味しそうで選べません！

個人的最推しは「大谷翔平！二刀流Baseball焼」！いま話題のドジャース・大谷翔平選手が二刀流であるように、生地にうどん＆そばの2種類が使用されています。背番号の「17」と、バット＆ボールに見立てたトッピングも印象的。燻製明太マヨ＆チーズの濃厚な味わいが口いっぱいに広がり、食べたら間違いなく優勝です。

ごくせん焼きは昔ながらのファンが多く、海外からごくせん焼きを食べに福岡まで来る大ファンもいるのだとか。極細線切りのキャベツをはじめ、お肉や野菜がぎっしり入っているのが嬉しいポイント。美味しいだけでなく、とってもヘルシーなメニューでもあります。

ごくせん焼き以外にも気になるメニューはたくさん！中でも「アボカド“やみつき”‘カナッペ」は、来店する度リピートしたくなる中毒性がありました。自家製ドレッシングで和えたアボカド＆トマトが絶妙！海苔をたっぷりのせて食べるのがポイント。

ネーミングから内容まで工夫を凝らしたメニューが多く、オーダーを決める段階で楽しくなります。お腹をしっかり空かせて来店するのがおすすめ！自分好みのメニューを見つけて、美味しいひとときをお過ごしください。

写真奥に映り込んでいるメガハイボールが物語っていますが、この日はだいぶお酒が進んでしまい、飲み会後半は写真を撮るのも忘れ、メンバーと一緒に盛り上がってしまいました…（笑）。

美味しい鉄板焼きを堪能したいとき、仲間内でわいわいお酒を楽しみたいときは、ぜひ銀ノ板に足をお運びください。店内は全部で28席用意されており、ほりごたつ席も用意されているので、足を伸ばしてゆったり過ごせます。

福岡・居酒屋おすすめ[4] TORI-BUDOU｜バラエティ豊かな創作料理＆ドリンクが魅力！あらゆるシーンに対応

福岡には居酒屋・食事処がたくさんあります。幹事役は参加者の好みや会の目的にマッチするお店を選定しなければならず、場所探しが大変…。フード・ドリンクメニューが豊富で、さまざまな飲み会のシーンで使える、幹事の心強い味方が「焼き鳥ワイン酒場 TORI-BUDOU」です。

複数店舗があり、今回はハーブ健康本舗の事務所に近い今泉本店にお伺いしました。国体道路から今泉方面へ歩いたところにお店があります。ガラス窓から見えるあたたかな店内の雰囲気がおしゃれ。入口の「TORI-BUDOU」が目印になっています。

もともとは天神から少し歩いた薬院に本店を置いていたTORI-BUDOU。現在は今泉に本店を移転しています。ハーブ健康本舗メンバーからは、「一度行ってみたら店内の雰囲気がよく、オリジナルの串料理や一品料理が美味しくて大変気に入りました」「お酒の基本的なラインナップが揃っていて大満足です」とのコメントが。

TORI（とり＝焼き鳥）とBUDOU（ぶどう＝ワイン）がメインコンセプト。店内にはワインセラーやアンティークなランプが置かれ、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。ダークウッドを基調としたインテリアは優しい灯りでライトアップされ、あたたかみを感じて◎。

店内はかなりスペースがあり、カウンター・テーブル・個室が完備されています。40名から貸し切りが可能で、壁側をスクリーンにしてスライドショーを投影することも可能。ふたりきりのディナーから大人数の歓送迎まで、幅広いニーズに応えられるのがTORI-BUDOUの強みです。

焼き鳥とワインがメインのお店ですが、焼き鳥やワイン以外にも品揃えが豊富！2015年の天神やきとり総選挙で1位を受賞した（※）、仕込みに3日間を費やすとり皮「琥珀の皮」、新鮮なお野菜を使った「博多野菜巻き串」、まんまるの黄身を崩して絡める「ちょうちん」など、バラエティに富んだメニューが楽しめます。

※参考：天神やきとり総選挙 – 天神サイト

焼き鳥以外にも、ワインに合うメニューが充実。意外な組み合わせが癖になる「サーモンの藁焼きと梨のカプレーゼ」、芳醇なチーズが口の中に広がる「真鯛とモッツァレラのバジル春巻き」…何度も足を運んで全メニュー制覇したくなります。

アルコールメニューも盛りだくさんで、お酒好きにはたまりません。ワインはもちろん、お店オリジナルのクラフトビールや強炭酸ハイボールなど、60種以上のドリンクメニューから注文できます。ワインをボトルでオーダーすることも可能。

個人的に最推ししたいドリンクメニューは「巨峰deモヒート」。私事ですが、さわやかなミントが効いた美味しいモヒートになかなか出会えず、密かに探し求めていました。巨峰シロップが味のベースになっているこのドリンク、ミントのハーブ感とフルーツのハーモニーが心地よく、気づいたら3杯おかわりしていました…。

モヒート以外にも、ワインベースのオリジナルカクテルがたくさんそろえてあるので、選ぶのが楽しくなります。お酒の好みが幅広く、毎回違ったドリンクを注文して味の変化を楽しみたいなら、満足すること間違いなしです。

この日は品質管理・伊島と、外部コールセンター運用・戸田が一緒。1杯目のビールも種類が豊富だったので、それぞれ好みの味を選んで乾杯しました。仕事の話以外にも、それぞれの身の上話に花が咲き、あっという間に時間が過ぎる楽しい会でした。

仕事のアフター5から接待、歓送迎会や年末年始の飲み会まで、あらゆるシチュエーションに対応可能なTORI-BUDOU。「友だちとご飯にいくんだけど、好みがわからない…」「幹事になったけど、みんなに喜ばれるお店ってどこだろう？」とお悩みでしたら、お店候補にぜひ加えてください。

福岡・居酒屋おすすめ[5] 海鮮食堂すいか｜とれたて新鮮な魚介が魅力！愛され続ける老舗の名店

九州の居酒屋シーンを語るならば、海鮮の話が欠かせません。特定第三種漁港（※）にも指定される博多漁港を抱える福岡は、新鮮な海の幸を味わえる魚介県でもあります。

※全国的に利用されている漁港の中でも、水産業の振興に重要な役割を果たすとし、全国漁港漁場協会により指定された漁港。約2700ある漁港のうち、13の漁港が特定第三種漁港として定められている。

数多ある海鮮系居酒屋の中でも、30年以上の歴史がある老舗「海鮮食堂 すいか」をご紹介します。ハーブ健康本舗の事務所から徒歩4分、大名の飲み屋街に堂々と掲げられた木の看板と、スイカ色の緑＆赤文字ののれんが目印です。

古参のリピーターが足しげく通う人気店として、巷ではちょっとした有名店です。飲食サイトの口コミでも「新卒のときに何度もお世話になった」「20数年前によく行ってたなと思い出しながら久々に店にきた」といったコメントが寄せられていました。

店内は日本家屋を彷彿とさせる落ち着いた雰囲気。活気あふれる厨房がよく見えるカウンター席に、ゆったり足を伸ばせる掘りごたつ席が用意されています。1日2組限定でお座敷の個室も利用可能！ちょっとした会食に便利です。

ファンを虜にしているのが、なんといっても新鮮な海鮮メニュー。刺身の盛り合わせは、これでもかと魚介を豪快に詰め込んだ一皿となっています。お店の方曰く「一人前が二人前ぐらいのボリューム」なんだとか。

使用する魚は毎朝市場で仕入れているため鮮度が抜群です。シマアジ・タイ・マグロ…活きのよい魚のぷりっぷり感。ついついお酒が進んでしまいます。

魚料理のバリエーションも豊富。揚げたての天ぷらは衣が軽やかでサクサクです。あなごやきすなど個別に注文するもよし、盛り合わせで様々な魚を味わうもよし。天つゆにたっぷりくぐらせて、幸せなひとときを堪能できます。

市場でとれる魚は季節や時期で大きく変わるそうです。仕入れ状況により内容が異なるため、季節ごとに旬の魚を堪能できるのがたまらないポイント。時の移ろいを感じつつ、ちびちびとお酒を飲む…大人の贅沢な時間の使い方ですよね。

どれを頼もうか迷うのであれば、とりあえず「胡麻かんぱち」が間違いありません。カンパチやサバを甘じょっぱいゴマだれに絡めた博多の郷土料理は、福岡県民には馴染みのある居酒屋の定番メニュー。身がしまり食べ応えのあるカンパチのあっさりとした味わいが、ゴマの豊かな風味と相性◎。

すいかで提供しているメニューは、地元九州の食材や郷土料理にリスペクトをおいたものが多くあります。2時間飲み放題付きの「九州満喫コース」では、“がめ煮”とも呼ばれる福岡のおふくろの味・筑前煮をはじめ、九州の美味しさをギュッと凝縮したフードメニューが楽しめます。

いつもよりちょっと人数多めに誘って、飲みにきました。違う部署に所属し、仕事中はなかなか絡みがないメンツ。この日はお酒も進み、和気あいあいといろいろな話に花を咲かせました。

新鮮な魚＆郷土料理で、多くの人々の心を虜にし続けている海鮮食堂。抜群に美味しい海鮮が食べたい…なんて気分を大満足させてくれること間違いなし！人気店のため、事前に予約しておくのがおすすめです。

仕事帰りに至福のひととき…美味しいご飯＆お酒が楽しめる福岡の夜を満喫♪

ハーブ健康本舗メンバーもイチオシ！福岡・天神大名の夜を彩る素敵なお店の一部を、厳選してご紹介させていただきました。食通をうならせる居酒屋ばかりで、今夜はどこに行こうか迷ってしまいます。

美味しいご飯とお酒は、仕事の大きな活力。大きなプロジェクトがひと段落したお祝いに、会議続きで疲れ果てた身を癒しに…居酒屋探しの参考になれば幸いです。

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執筆：住吉泰地（すみよしだいち）
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